安心・安全の使いやすい足場を提供

拠点の名古屋市を中心に、東海地方での現場において鳶(足場)工事を請け負っています。

中でも高速道路や高架下など、難易度の高い工事に定評があり、お客様に安心感を与える為に、信頼ある技術力を活かし安全と高品質を提供しています。

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足場の重要性

足場とは、「高所作業を安全かつ効率的にするためのもの」です。

街中ではビルの周りに足場がかかっているのを見かけることが多いかと思いますが、足場は工事中には必要不可欠で最終的には解体してしまうため、仮設工事と呼ばれています。

この世に同じ建物が存在しないように、足場も様々な現場や状況に柔軟に対応する必要があります。

足場を組み上げることは、建造物ができあがるまでの”縁の下の力持ち”として必要不可欠なものです。

足場

職人さんの安全確保

両手がふさがった状態であっても足場があれば、バランスを保ちやすく安全です。

例えばその足場を使用して必要な資材を運び入れたり塗料を塗るなど、建造物の建設においてあらゆるシーンで利用されます。

つまり、足場とは職人さんが安全に作業するために確保する為の「道」としてとても大切なものです。

足場工事

一日の流れ

●8:00 現場到着・朝礼・作業開始

現場への到着時間を逆算して出発し、当日の現場へと向かいます。

到着後は現場での朝礼を行い、一日の作業の内容を確認して安全確認の共有などを行います。

※10:00から30分の休憩があります。

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●12:00 昼休憩

午前中の作業が終了後で1時間の昼休みに入ります。

必ずしっかりと食事をとってエネルギー補給をし、午後の活力を貯えます!

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●13:00 作業再開

しっかり休憩した後は、午後の作業を開始。

午前の作業の引継ぎと安全の再確認を徹底し、作業を進めていきます。

※15:00から30分の休憩があります。

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17:00 後片付け、作業終了

現場の状況にもよりますが、17時頃をめどに作業を終了して片付けへと移ります。

一日の作業の報告、翌日の作業の内容を確認して終業です。